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原発さえなければ ~裁判の記録~

 2011年6月10日 「原発さえなければ」と書き残して自殺した福島県相馬市の酪農家 菅野重清(かんのしげきよ)さんの遺族が、東電に対して損害賠償と謝罪を求める裁判です。

東電が、原発事故との因果関係を認めないため裁判に訴えるものです。

<2013年5月30日の訴状より>

訴状全文はこちら

1.本件は、福島県相馬市玉野で酪農業を営んでいた訴外菅野重清(以下「重清」という)が、被告の運営する福島第一原子力発電所の大事故による放射能汚染により酪農を営めなくなる等、経営上、生活上の困難を来たして精神的、肉体的に追い詰められてうつ病を発症し、その結果同年6月10日に自殺に追い込まれたとして、同人の相続人である原告らが被告に対し、民法709条、原子力損害の賠償に関する法律第3条により重清の死亡による損害賠償を求める事案である。

 

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